207.亡き妻直伝のチャーシューと味噌汁

  1. 朝飯前の朝飯

亡き妻直伝のチャーシューと味噌汁

 6時すぎに起床し三男を起こす。


 朝食はうでによりをかけたチャーハンだ。


 最初にフライパンへ油をしき、スクランブルエッグにしていったん皿へのせる。


 妻のレシピ通りに紅茶でグツグツ煮てアクをとり、酒や醤油、酢等でひと煮してひと晩おいてつくったチャーシュー、それとニンジン、ピーマン、タマネギ、椎茸を賽の目にして炒め、焦げ目がつく前にスクランブルエッグとご飯を入れてかき混ぜて完成だ。


 味噌汁も、妻直伝「だしをとり、味噌を入れすぎないで網でよくとく」を引き継ぐ。


 うまいだろうとしたり顔で「食べよ」と勧めるも、三男はうんともすんとも言わないで、ゆっくり食べる。


 部活がないのに「中学校へ早く行け!」と言われたのが気にくわないのだろうか?


 わたしは三男を送り出して7時15分に家を出る。


 三井住友銀行飯田橋ローンプラザには11時にアポイントがはいっている。


    会社をでようとすると、電話がバンバンかかってきて足止めをくい5分の遅刻だ。


 ケイ・コーポレーションの内藤賢一氏が三井住友銀行の融資課長等を紹介してくれる。


 わたしは今回の住宅ローンを通してくれたことに「ありがとうございます。助かります」と素直にお礼のことばを述べたあと、説明を聞いて申し込み書類へ記載した。

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